Indiebase編集部です。
ゲームセンターに通った放課後、攻略情報を友達と交換した日々、ドット絵のキャラクターに夢中になったあの頃。レトロゲームを題材にした漫画には、ゲームそのものだけでなく、当時の空気や熱狂まで閉じ込められています。
今回は、懐かしさとゲーム愛を存分に味わえるドット絵・レトロゲーム世代に刺さる漫画おすすめ10選を厳選しました。
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ドット絵・レトロゲーム世代に刺さる漫画5選
1. ハイスコアガール

作者: 押切蓮介
巻数: 全10巻(※続編『ハイスコアガール CONTINUE』等あり)
1990年代の対戦型格闘ゲームブームを舞台に、ゲーム狂の少年・矢口ハルオとお金持ちのお嬢様・大野晶が織りなすラブコメディ。『ストリートファイターII』をはじめ実在のゲームタイトルが多数登場し、薄暗いゲームセンターの空気感や100円玉を積み上げて戦った熱狂がリアルに描かれます。格ゲー文化とともに成長していく甘酸っぱい青春模様に、胸を揺さぶられる不朽の金字塔です。
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2. ピコピコ少年

作者: 押切蓮介
巻数: 全4巻(※『ピコピコ少年TURBO』などシリーズ続編あり)
作者・押切蓮介の実体験を元に描かれた、痛快で少し切ないゲーム青春ドキュメンタリーエッセイ。ファミコンの発売、駄菓子屋の片隅に置かれた筐体、友人の家で繰り広げられるゲーム対決など、当時の少年たちが通過した思い出が泥臭くコミカルに描かれます。勉強も運動もパッとしなかった少年期、ゲームだけが救いだったすべての人へ刺さる追体験型コミックです。
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3. 異世界おじさん

作者: 殆ど死んでいる
巻数: 既刊15巻
17年間の昏睡状態から目覚めたおじさんは、実は異世界からの帰還者だった。甥のたかふみと同居しながら異世界での過酷な冒険談を語るおじさんですが、その精神の拠り所は一貫して「90年代のセガ(SEGA)」への異常な情熱です。メガドライブやセガサターンの名作ソフト、時代を先取りしすぎたゲームシステムへの深い愛が爆発しており、レトロゲームファンなら思わずニヤリとしてしまうネタが満載です。
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4. 東京トイボックス

作者: うめ
巻数: 全2巻(※続編『大東京トイボックス』全10巻)
秋葉原にある弱小ゲーム制作会社「スタジオG3」の社長であり破天荒なゲームクリエイター・天川太陽。かつてファミコンやレトロゲームに心を躍らせた少年が大人になり、「面白いゲームを作る」という純粋な熱量と仕様変更や納期といった現実の壁に立ち向かう。レトロゲーム世代が「プレイする側」から「創り出す側」へと成長した熱い熱量を感じ取れる仕事ドラマです。
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5. ゲーミングお嬢様

作者: 原作:大@nani / 漫画:吉緒もこもこ丸まさお
巻数: 全7巻
超名門お嬢様学校「聖閣東芸夢学園」で繰り広げられるのは、全国のお嬢様たちによる極上の対戦型格闘ゲームバトル。優雅な言葉遣いを崩さずに、格ゲー特有の専門用語や強烈な「煽り」、泥臭いフレーム単位の駆け引きを叩きつけ合うハイテンションギャグです。かつてゲーセンの対戦台越しに火花を散らしたゲーム文化の精神を見事に令和へと継承しています。
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裏技を探して攻略本を読み漁った日々、100円玉を握りしめて画面にかじりついたあたたかな記憶。ページをめくれば、いつでもあの頃の情熱とゲームのワクワク感が鮮やかによみがえってきます。
(文:Indiebase編集部)
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