Finch Bird Studioが開発、CRITICAL REFLEXが販売する『Freaked Fleapit』が、Steamで近日配信予定となっている。日本語はインターフェイス・字幕に加え、フル音声まで対応予定。無料のデモ版が配信中だ。
リズムダンジョン×デートシムという「炎のカクテル」
本作はダンジョンクロール、デートシム、リズムゲームを一体に混ぜ込んだアクションローグライトだ。舞台は地獄のクラブ「Fleapit」。ファンキーな楽曲のビートに合わせて地獄の9圏を踊りながら攻略し、煉獄からの脱出を目指す。
音楽にはプレイスタイルに応じて変化する多層構造のミュージックシステムを採用。ステージは9つのマルチレベル構成で、レベルはすべて自動生成される。固有のエンカウントや隠し部屋が詰め込まれ、武器とパークを組み合わせるローグライト式の成長システムが周回を支える。

死者たちと心を通わせ、一人を連れて脱出する
もうひとつの柱が恋愛要素だ。個性の塊のようなキャラクターたちが待ち構えており、数百におよぶ固有のストーリーイベントを通じて距離を縮めていく。サイドクエストやミニゲームで好感度を稼ぎ、ご褒美として「Fleapitのレディ」とのデートへ。最終的に、煉獄から一緒に脱出する相手を選ぶことになる。
地獄の「上層部」とのボス戦も用意されており、冥界の住人たちとの物語イベントを重ねながら世界の全貌に迫っていく。デモ版が配信中なので、リズム戦闘の手触りは今すぐ確かめられる。

タイトル:Freaked Fleapit
ジャンル:リズム・ローグライト×デートシム
開発:Finch Bird Studio
販売:CRITICAL REFLEX
リリース予定:近日配信
プラットフォーム:PC(Steam)
日本語:対応予定(インターフェイス・フル音声・字幕)
デモ:配信中
▶ Steamストア:『Freaked Fleapit』をチェックする
「ビートに合わせて動くダンジョンクロール」はCrypt of the NecroDancer以来の系譜だが、そこにHADESの地獄とデートシムを注ぎ込む欲張りな配合が潔い。日本語フル音声対応予定という気合の入り方も含め、『Mouthwashing』などを送り出してきたCRITICAL REFLEXの次の一手として注目したい。
(文:Indiebase編集部)
