Indiebase編集部です。
粗いポリゴン描画や歪むテクスチャ、視界を阻む暗闇。1990年代の初代PlayStation(PS1)時代を彷彿とさせる「レトロローポリホラー」は、想像力を掻き立てる不気味さと特有の恐怖演出で世界的に大きな支持を集めています。
今回は、90年代サバイバルホラーへの敬意が詰まった傑作から話題の現代ローポリ作品まで「PS1風ホラーゲームおすすめ10選」を厳選して解説します。
1. Crow Country

ジャンル: 90年代風サバイバルホラー
1990年、閉鎖された遊園地「クロウ・カントリー」を舞台に、失踪したオーナーのエドワード・クロウを探すマーラ・フォレストの探索を描くレトロサバイバルホラー。90年代の名作サバイバルホラーを思わせる探索やリソース管理、解き応えのあるパズルが融合した現代PS1風ホラーの代表作です。
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2. Sorry We’re Closed

ジャンル: レトロサバイバルホラー
天使と悪魔が入り乱れる奇妙な世界を舞台に、主人公ミシェルが不可解な事件へ巻き込まれていくサバイバルホラー。固定カメラによる探索と一人称視点のシューティングを組み合わせた独特のゲーム性に、ローポリ調の3D表現と鮮烈な色彩が融合した個性的な一作です。
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3. SIGNALIS

ジャンル: ディストピアSF・コズミックサバイバルホラー
荒廃したディストピアSFの世界で、失われたパートナーを探すレプリカ(アンドロイド)「エルスター」を操作するサバイバルホラー。PS1時代の名作ホラーから強く影響を受けたインベントリ管理や見下ろし型視点、冷徹で美しいピクセルアート&ローポリグラフィックが絶賛されました。
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4. Fear the Spotlight

ジャンル: 90年代風ステルスサバイバルホラー
閉鎖後の学校へ忍び込み、降霊術を行ったことから悪夢のような異空間へ迷い込んだ女子高生たちの物語。90年代クラシックホラーへのラブレターとして制作されており、戦闘に頼らず隠れて生き延びるステルスアクションと、ローポリ表現による不気味なノスタルジーが魅力です。
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5. Alisa

ジャンル: 古典的レトロサバイバルホラー
1920年代風のファンタジックな洋館に閉じ込められた王立捜査官アリサが、機械じかけの人形(ドール)たちの恐怖に挑む。ローポリの3Dモデル、プリレンダリング背景、固定カメラワークなど、当時のPS1ホラーゲームの質感と雰囲気を徹底的に再現した本格作です。
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6. No one lives under the lighthouse Director’s cut

ジャンル: 孤島レトロ・一人称ホラー
行方不明になった前任の灯台守に代わり、孤島に建つ古い灯台の管理を引き継ぐ一人称視点のレトロホラー。毎夜灯台の明かりを灯しながら、静かな島で少しずつ現れ始める異変と向き合っていきます。波の音と孤独な環境、粗いローポリグラフィックが生み出す正体不明の不気味さが、じわじわと狂気と不安を煽る一作です。
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7. Paratopic

ジャンル: 悪夢系・短編サイコホラー
VHSテープの密輸、暗殺、謎の森林探索など、断片的な複数の視点が錯綜するサイコロジカルホラー。約45分ほどの短編ながら、ローポリ表現と不安を煽るアンビエント音響が生み出す「悪夢をそのままゲームにした」かのような不穏な世界観が強烈な印象を残します。
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8. 雪女 | Yuki Onna

ジャンル: PS1風和風サバイバルホラー
失踪した子どもたちを救うため、雪深い山奥に建つ廃旅館へ向かう和風サバイバルホラー。初代PlayStation時代を思わせる粗い3Dグラフィックの中、執拗に追いかけてくる雪女から逃れながら探索と謎解きに挑みます。一度死ぬと最初からやり直しとなる緊張感も大きな特徴です。
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9. Stay Out of the House

ジャンル: 一人称ステルス・サバイバルホラー
人肉食の狂気的な殺人鬼に捕らわれ、仕掛けられた罠と徘徊する敵の目を盗んで館からの脱出を目指す一人称ホラー。VHS風フィルターとローポリ表現がもたらす圧迫感の中、音を立てずに忍び寄る究極のステルスサバイバルが体験できます。
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10. Mouthwashing

ジャンル: 心理的宇宙サバイバル・ローポリホラー
宇宙空間で座礁した貨物船のクルーたちが、限られた物資と閉鎖空間の中で徐々に正気を失っていく心理ホラー。90年代後半のレトロな3Dグラフィックと、人間のエゴや狂気をえぐる重厚なストーリーテリングが合わさり、2020年代のローポリホラーを代表する傑作として大ヒットを記録しました。
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PS1風ホラーならではの「見えない恐怖」を味わおう
PS1風ホラーゲームの魅力は、単なる懐かしさだけではありません。粗いポリゴンや不鮮明なテクスチャによって「あそこに何かいるような気がする」「暗闇の向こうがよく見えない」という想像の余地が生まれ、最新のリアルなグラフィックとは異なる独特の恐怖を味わえます。
『Crow Country』や『SIGNALIS』のような本格サバイバルホラーから、『Paratopic』のような実験的な短編作品まで、その表現方法もさまざまです。
レトロゲームが好きな人はもちろん、いつもとは違うホラーゲームを探している人も、気になった作品からぜひ遊んでみてください。
