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戦争ゲームおすすめ20選|FPS・戦略・歴史を描く名作を厳選

Indiebase編集部です。

銃弾が飛び交う最前線を一人の兵士として駆け抜けるFPSから、数十万の軍隊を動かして国家の命運を左右する戦略シミュレーション、そして戦火のなかで生き延びようとする民間人を描いた作品まで。「戦争」はゲームで長く描かれてきたテーマのひとつです。

戦車や航空機が入り乱れる大規模戦闘の迫力を味わえる作品がある一方で、戦争によって失われる日常や人間性に焦点を当てた作品も存在します。同じ「戦争ゲーム」でも、そこから見える景色は大きく異なります。

今回は、第一次世界大戦、第二次世界大戦、現代戦から架空の戦争まで、さまざまな戦場を描いた「戦争ゲームおすすめ20選」を紹介します。


1. Battlefield 1

第一次世界大戦を舞台に、歩兵、戦車、航空機、騎兵などが入り乱れる大規模戦闘を描いたFPS。最大64人のマルチプレイヤーに加え、異なる主人公たちの視点から戦争を描くシングルプレイヤー「大戦の書」も収録されています。
塹壕から突撃する兵士たちや巨大兵器、荒廃していく戦場など、第一次世界大戦ならではの空気を圧倒的なスケールで表現。複数マップにまたがって戦線を押し引きする「オペレーション」では、大規模な戦争に参加している感覚を味わえます。
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2. This War of Mine

戦場で戦う兵士ではなく、包囲された都市で生き延びようとする民間人たちを描いたサバイバルゲーム。食料や薬が不足するなか、狙撃兵や略奪者などの脅威を避けながら、避難場所での生活を維持していきます。
限られた物資を誰に使うのか、生き延びるためにどこまで犠牲を払うのか。プレイヤーは何度も重い判断を迫られます。「敵を倒す爽快感」とはまったく異なる角度から戦争を描いた、戦争ゲーム史に残る一本です。
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3. Hell Let Loose

第二次世界大戦の戦場を舞台に、大人数での戦闘をリアル志向で描いたミリタリーFPS。歩兵として前線を進むだけではなく、分隊単位で連携しながら拠点を奪い合い、戦車や砲兵なども活用して戦います。
一人で敵を倒し続ければ勝てるゲームではなく、指揮、通信、補給を含めたチーム全体の連携が重要。遠くから飛んでくる砲弾や、どこに敵が潜んでいるかわからない緊張感など、「戦場に放り込まれた」感覚を味わいたい人におすすめです。
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4. Hearts of Iron IV

第二次世界大戦期の国家を率い、政治、外交、産業、研究、軍事を動かして世界規模の戦争を戦うグランドストラテジー。師団編成から生産計画、外交関係まで、国家運営そのものをプレイヤーが管理します。⁠
史実に沿って戦うことも、選択によって歴史とは異なる道を進むことも可能。ひとりの兵士ではなく国家指導者の視点から戦争を体験することで、前線の戦闘だけでは見えない「総力戦」の巨大さを実感できます。
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5. Call of Duty: WWII

第二次世界大戦のヨーロッパ戦線を舞台にしたFPS。ノルマンディー上陸作戦をはじめ、連合軍兵士たちの戦いを映画的な演出で描いていきます。
テンポの速い銃撃戦と迫力ある演出は「Call of Duty」シリーズならでは。戦争ゲームに興味はあるものの、複雑な軍事シミュレーションよりもストーリーを追いながら戦場を体験したい人に向いています。
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6. Company of Heroes 3

第二次世界大戦の地中海・北アフリカ方面を舞台にしたリアルタイムストラテジー。歩兵、戦車、砲兵などの部隊を指揮し、地形や建物を利用しながら戦線を押し上げていきます。
兵士一人を操作するFPSとは異なり、戦況全体を見渡しながら「どこへ部隊を送るか」を判断することが重要。遮蔽物、側面攻撃、装甲車両への対処など、戦術を組み立てる面白さを味わえる戦争RTSです。
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7. Valiant Hearts: The Great War

第一次世界大戦を背景に、戦争によって運命を翻弄される人々を描いたパズルアドベンチャー。フランスの田園地帯から塹壕、雪原までを旅しながら、探索やパズルを通じて物語を進めていきます。
愛、友情、犠牲、悲しみを軸に、戦争の恐怖のなかでも人間性を失わないよう生きる登場人物たちを描いているのが特徴。戦争を「勝敗」ではなく、そこで生きた人々の視点から体験できる作品です。
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8. Squad

現代戦を題材にしたリアル志向のミリタリーFPS。50対50、合計100人による大規模戦闘を特徴とし、歩兵だけでなく車両やさまざまな役割を組み合わせながら戦います。
特に重要なのがボイスチャットを利用したコミュニケーションとチームワーク。個人技だけではなく、分隊長の指示、拠点構築、車両運用などを連携させる必要があり、アーケードFPSと軍事シミュレーションの中間に位置するような戦場体験を楽しめます。
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9. Arma 3

広大な島々を舞台に、歩兵戦、車両戦、航空戦などを高い自由度で体験できる軍事サンドボックス。一般的なFPS以上にリアリティを重視した操作や戦闘システムを特徴としています。
単純な撃ち合いだけでなく、偵察、移動、作戦立案など戦闘に至るまでの過程も重要。ユーザー制作コンテンツも豊富で、本格的なミリタリーシミュレーションを求める人に向いた作品です。
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10. Battlefield V

第二次世界大戦を舞台に、歩兵、戦車、航空機などが入り乱れる大規模戦闘を描いたFPS。シリーズならではの大人数マルチプレイヤーに加え、複数の人物の視点から戦場を描くシングルプレイヤー「大戦の書」も収録されています。
雪に覆われたノルウェーや北アフリカなど、さまざまな戦場を舞台に戦えるのが魅力。『Battlefield 1』が第一次世界大戦を描いているのに対し、本作では第二次世界大戦の兵器や戦場をシリーズならではのスケールで体験できます。
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11. Sniper Elite 5

第二次世界大戦下のフランスを舞台に、狙撃兵カール・フェアバーンとしてナチスの計画を阻止するTPS。遠距離からの狙撃だけでなく、潜入や近接戦闘など複数の方法で任務を遂行できます。
広いマップを観察し、敵兵の位置や巡回ルートを把握してから一発の狙撃で状況を変える緊張感が魅力。大軍同士が正面衝突する作品とは異なる、「一人の兵士による戦争」を味わえる作品です。
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12. Enlisted

第二次世界大戦の戦場を舞台に、兵士一人ではなく「分隊」を率いて戦う基本プレイ無料のオンラインシューター。歩兵だけでなく、戦車や航空機なども登場し、多数の兵士が入り乱れる大規模な戦闘を楽しめます。
操作中の兵士が倒されても分隊内の別の兵士へ切り替えられるなど、一般的なFPSとは異なるシステムが特徴。第二次世界大戦のさまざまな戦場で、歩兵戦から戦車・航空機を使った兵器戦まで幅広く楽しみたい人におすすめです。
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13. 戦場のヴァルキュリア4 コンプリートエディション

架空のヨーロッパを舞台に、大国同士の戦争へ身を投じた連邦軍E小隊の若者たちを描くシミュレーションRPG。小隊長クロード・ウォレスと仲間たちは、帝国との苛烈な戦いに挑んでいきます。 
ターン制の戦略性と、キャラクターを実際に動かして射撃するアクション性を組み合わせた独自の戦闘システムが魅力。兵士一人ひとりの人間ドラマも描かれ、戦争をテーマにした国産ゲームとして外せない一本です。
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14. Isonzo

第一次世界大戦のイタリア戦線を題材にしたFPS。イタリア王国軍とオーストリア=ハンガリー帝国軍の戦いを中心に、山岳地帯で繰り広げられる激しい戦闘を描きます。
険しい山々や塹壕を舞台に前線を押し上げていく戦いは、現代戦FPSとは大きく異なるもの。第一次世界大戦という題材を、より戦術的でリアル志向のマルチプレイヤーFPSとして体験できます。
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15. Men of War II

第二次世界大戦を舞台に、歩兵や戦車、砲兵など多数のユニットを指揮して戦うリアルタイム戦術ゲーム。戦場全体を俯瞰して部隊を動かすだけでなく、特定のユニットを直接操作することもできます。
建物や地形を利用した防衛、装甲車両への攻撃、部隊配置など、細かな判断が戦況を左右します。大軍を動かす戦略性と、一つひとつの戦闘へ介入できる操作性を両立した作品です。
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16. Easy Red 2

第二次世界大戦の大規模な戦闘を題材にしたFPS。歩兵として戦うだけでなく、戦車などの車両を利用しながら広い戦場を攻略していきます。
派手な映画的演出よりも、広い戦場で多数の兵士が入り乱れる戦闘そのものを重視しているのが特徴。比較的シンプルなビジュアルながら、大規模戦闘を楽しめる戦争FPSです。
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17. METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN

1984年を舞台に、ヴェノム・スネーク率いる部隊の戦いを描くステルスアクション。アフガニスタンやアフリカの広大なフィールドを舞台に、潜入、偵察、戦闘などを自由な方法で遂行していきます。
敵を正面から倒すだけでなく、夜間に潜入する、遠距離から偵察する、敵兵を回収するといった多彩な攻略が可能。戦場と軍事組織を題材にしながら、プレイヤー自身が作戦を組み立てる自由度の高さが魅力です。
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18. Mount & Blade II: Bannerlord

中世風の架空世界「カルラディア」を舞台に、一人の戦士から軍勢を率いる領主へと成り上がっていくアクションRPG+戦略シミュレーション。
数百人規模の兵士が激突する戦場では、自ら武器を振るって戦いながら部隊へ指示を出すことも可能。近現代の戦争とは異なりますが、「軍隊を率いて領土を奪い合う」という戦争そのもののスケールを体験できる作品です。
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19. 11-11 Memories Retold

第一次世界大戦を舞台に、カナダ人写真家ハリーとドイツ人技師クルト、敵対する側に立つ二人の人生を描いた物語重視のアドベンチャー。ハリーは冒険を求めて戦地へ向かい、クルトは行方不明になった息子を探すため戦争へ身を投じます。
絵画が動いているような独特のビジュアルも特徴。敵兵を倒すことではなく、戦争によって引き裂かれた人間たちの感情と選択に焦点を当て、第一次世界大戦の終結へ向かう物語を描いています。
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20. World of Tanks Blitz

数百種類の戦車を操作し、7対7のオンライン対戦を楽しめる基本プレイ無料の戦車アクション。歴史的な車両から架空の戦車まで幅広く登場し、それぞれ異なる性能を活かして敵チームと戦います。 
本格的な軍事シミュレーションよりも気軽に戦車戦を楽しめるのが特徴。重装甲で前線を押し上げる、機動力を活かして敵の側面を狙うなど、車両ごとの戦い方を覚える面白さがあります。
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戦争ゲームは、戦場をさまざまな視点から描いてきた

戦争ゲームという言葉から、銃を手にして戦場を駆け抜けるFPSを思い浮かべる人は多いかもしれません。しかしゲームでは、兵士だけでなく、司令官、国家指導者、そして戦争に巻き込まれた民間人まで、さまざまな視点から戦争が描かれてきました。

『Battlefield 1』のように大規模な戦場を体験する作品もあれば、『Hearts of Iron IV』のように世界地図を見ながら国家を動かす作品、『This War of Mine』のように戦争を生き延びることそのものを描いた作品もあります。

戦争を題材にしていても、作品によって伝えようとしているものは大きく異なります。爽快なアクション、緻密な戦略、歴史への興味、あるいは戦争そのものについて考えるきっかけ。気になった作品があれば、それぞれの異なる視点から描かれた「戦争」を体験してみてください。

(文:Indiebase編集部)


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