東映アニメーションは、2014年公開の劇場アニメ『楽園追放 -Expelled from Paradise-』の後日譚を描く完全新作ビジュアルノベル『楽園追放 -The Stellar Angel-』を、2026年11月26日(木)にNintendo Switch/Steamで発売すると発表した。あわせて公式サイトを本オープンし、ティザーPVやあらすじ、キャラクター情報を公開。パッケージ版(通常版・限定版)の予約受付も開始した。
公式サイト:https://game.rakuen-tsuiho.com/
原作は虚淵玄(ニトロプラス)×水島精二による劇場アニメーション。本作の舞台は西暦2400年、大災禍ナノハザード以降、人類の98%が肉体を捨てて仮想空間ディーヴァへ移住した世界だ。地上に突如生え始めた謎の新生物”平行植物”の中心地は、疫病でゴーストタウンと化した砂漠の町スヴァルガ。時を同じくして、ナノハザードのデータを記録した極秘ファイル”グレイ・グー”を盗んだディーヴァ保安局のエージェントが地上へ脱走し、その行方もスヴァルガへと続いていく、というあらすじが初公開された。

主人公は、フロンティアセッター事件を経てディーヴァから離反し、現在は地上で”なんでも屋”として暮らすアンジェラ・バルザック(CV:釘宮理恵)と、彼女とともに行動する地上人ディンゴ(CV:三木眞一郎)。約60秒のティザーPVでは、”楽園”をささやく謎めいた声と、二人が再び踏み込む物語の断片が描かれている。
シナリオは、劇場アニメの前日譚小説『楽園追放mission.0』を執筆した手代木正太郎氏が担当。「デビュー当時の未熟な自分へのリベンジという個人的なテーマがあったりもします」とコメントを寄せている。開発はStudio51。
価格は通常版パッケージが6,380円、ダウンロード版が5,280円、限定版パッケージが11,880円(いずれも税込)。限定版には手代木氏書き下ろし小説『風の白鯨』(約70ページ)、描きおろしB2タペストリー、オリジナルサウンドトラック、天使の羽風メタルブックマーカーが付属する。対応言語は日本語/英語で、CEROはC。Switch版は日本国内のみ、Steam版は日本を含む利用可能な国・地域で販売される。

なお、劇場最新作『楽園追放 心のレゾナンス』も2026年11月13日(金)に公開を控えており、ゲームと合わせてシリーズが再始動する形だ。公式Discordサーバーも本日開設された。
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