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アサシンクリードを生んだPatrice Désiletsが贈る、1666年アムステルダムを舞台にしたダークアクション『1666: Amsterdam』が今年中に早期アクセス開始へ

Panache Digital Gamesが開発・販売するサードパーソン・アクションアドベンチャー『1666: Amsterdam』が、2026年中に早期アクセスを開始する予定だ(正確な日程は未定)。

アサシンクリードの産みの親が作る、新しい「隠れる」ゲーム

Panache Digital GamesはPatrice Désiletsが率いるスタジオだ。PatriceはUbisoftで初代Assassin’s Creedを手がけ、スタジオを独立後は『Ancestors: The Humankind Odyssey』を送り出してきた。本作はそのPatriceが長年構想を温めてきた企画で、プロジェクト自体は2012年頃まで遡る。

333年ごとに何かが起こる

1666年のアムステルダム。富と権力によって築かれたこの街には、見えない邪悪な力が蠢いている。「オリジナルス」と呼ばれる存在が数世紀にわたって市民に紛れ、人の顔の下に身を隠しながら街を操っている。

プレイヤーが操るのはノア・ブルックリン。「コレクター」として生まれ、ザインダリスに育てられた彼女の使命は、オリジナルスが借り受けた「力」を取り返すことだ。魔術と呪法を駆使し、人間の仮面を被った悪魔を特定し、「エスバット」の時に月光の下でその真の姿と対決する。

昼と夜で変わる街の顔

ゲームプレイの核は「昼と夜の二面性」だ。日中は市民が行き交う手作りのアムステルダムを探索し、ターゲットを調査して情報を集める。夜になると表のファサードが剥がれ、隠された闇の世界が姿を現す。そこでオリジナルスの真の姿と対峙しなければならない。

各ターゲットには複数のアプローチが用意されており、戦略・タイミング・選択が結果を左右する設計だ。Assassin’s Creedでパトリスが追求してきた「群衆に溶け込む」思想が、今度は逆の立場から問い直されている形とも言える。

早期アクセスからのリリース

本作は今年中に早期アクセスとして公開される計画で、プレイヤーのフィードバックを受けながら開発を続けていく方針だ。正式版のリリース時期は現時点で未定。


タイトル:1666: Amsterdam
開発・販売:Panache Digital Games
早期アクセス開始予定:2026年中(日程未定)
プラットフォーム:PC(Steam)

▶ Steamストア:『1666: Amsterdam』をチェックする


Assassin’s Creedという一時代を作ったゲームデザイナーが、10年以上温め続けたプロジェクトを世に出そうとしている。1666年のアムステルダムで何が起きているのか、早期アクセスで確かめる機会はまもなく訪れる。

(文:Indiebase編集部)

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