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苦境のレコード店で、変人たちと音楽を語る。パンクなのんびり系ナラティブシム『Wax Heads』が2026年5月6日にリリース

埃をかぶったレコードが並ぶ棚、個性的すぎる常連客、そして鳴り止まない音楽。

2人組インディーデュオ・Patattie Gamesが手がけるナラティブシミュレーション『Wax Heads』が、2026年5月6日にSteam配信を迎えます。パブリッシャーはCurve Games。

潰れかけのレコード店を、あなたが救う

舞台は「Repeater Records」。経営難に陥ったこのレコード店で、プレイヤーは店員として働きます。やることは、お客さんの話を聞いて、ぴったりのレコードを見つけてあげること。ただそれだけなのに、気がつくと変人たちの人生に深く関わっていきます。

Forbes、Polygon、TheGamerといった海外メディアが体験版を絶賛。Steam Next Festのデモはなんと98%の好評価を獲得しており、2年間の開発期間をかけた作り込みが各所で話題になっています。

80枚以上の手描きレコード、数十曲のオリジナル楽曲

本作のもう一つの主役が、音楽そのものです。

ゲーム内には80枚以上の手描きアルバムが登場し、それぞれに独自の歴史、個性、ライナーノーツの逸話が詰め込まれています。北欧のメタルバンド「Jarhead」は本当にボーカリストを殺して頭を瓶に入れたのか。大物ラッパーのRXXXがかつて子ども向け番組の司会者だったのは本当か。ミミを実際に見た人間はいるのか。架空のバンドたちが背負う「物語」が、ゲームの世界を本物のレコードショップのように肉付けしています。

サウンドトラックもオリジナル楽曲が数十曲収録。地下室で荒々しく鳴り響く曲から夢心地なインディーの名曲まで、ジャンルと時代を横断したラインナップです。

開発者はパンクな2人組

Patattie Gamesは、ピクセルアーティストのMurray Somerwolff(『Welcome to Elk』『Spitkiss』『Dead Pets Unleashed』)と、プログラマーのRothio Tome(元UnityデベロッパーサポートエンジニアかつSpanish GameDevトップストリーマー)からなるデュオです。「パンクなのんびり系」というゲームのコンセプトは、この2人の個性そのものを映しているように見えます。

作品データ

項目内容
タイトルWax Heads
ジャンルナラティブシミュレーション
リリース日2026年5月6日
プラットフォームPC(Steam)
開発Patattie Games
配信Curve Games
デモあり(Steam Next Fest 98%好評)

▶ Steamストア:『Wax Heads』をチェックする


「好きな音楽の話を、好きなだけしていい場所」というのは、現実にはなかなかない。Repeater Recordsはそういう場所かもしれない。

(文:Indiebase編集部)

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