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「低スペックPC、大歓迎。」ノートPCでもサクサク動く、見た目以上の神ゲー5選

「PCゲームを始めたいけれど、高額なゲーミングPCを買う余裕がない」「出張用の薄型ノートPCしか持っていない」。そんな理由で、インディーゲームの広大な海を諦めてはいませんか?

実は、インディーゲームの世界には、最新の3Dグラフィックスに頼らず、洗練されたゲームデザインとシステムの中毒性だけで「脳を焼いてくる」名作が数多く存在します。今回は、事務用ノートPCでも快適に動作しつつ、一度始めれば朝を迎えてしまうほどの「密度の高い」5本を厳選しました。


1. Balatro

ポーカーのルールを破壊する、中毒性「役満」のローグライク

  • 開発: LocalThunk (カナダ)
  • 動作の軽さ: メモリ1GB、空き容量150MBあれば動作可能。
  • 神ゲーたる理由: 基本はポーカーですが、特殊な効果を持つ「ジョーカー」や「タロットカード」を組み合わせ、1回の役で数億点(!)を叩き出すインフレの快感が凄まじい作品です。美麗なエフェクトに見えますが、2Dベースの処理のため、古いノートPCでも驚くほど滑らかに動きます。

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2. Vampire Survivors

30分間の生存。ピクセルアートが埋め尽くす「逆弾幕」の衝撃

  • 開発: poncle (イギリス)
  • 動作の軽さ: メモリ1GB、DX11以降の環境で動作。
  • 神ゲーたる理由: プレイヤーが行うのは移動のみ。自動で発射される武器を強化し、画面を埋め尽くす数千体の敵をなぎ倒す「弾幕サバイバル」の元祖です。終盤の派手なエフェクトでも、低スペック環境で安定して遊べるよう高度に最適化されており、圧倒的な「コスパとタイパ」を誇ります。

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3. Slay the Spire

全カードゲーマーの終着駅。完璧なバランスの「塔」へ

  • 開発: Mega Crit (アメリカ)
  • 動作の軽さ: CPU 2.0GHz、メモリ2GBで動作。
  • 神ゲーたる理由: デッキ構築型ローグライクというジャンルを確立させた金字塔です。無駄を削ぎ落としたUIと、一手一手が命取りになるシビアな戦略性。グラフィック負荷が極めて低いため、PCのファンが唸ることなく、静かに、しかし熱狂的に戦略を練り続けることができます。

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4. Into the Breach

8×8の盤面に凝縮された、究極のタクティカル・パズル

  • 開発: Subset Games (アメリカ)
  • 動作の軽さ: CPU 1.7GHz、メモリ1GB、空き容量250MB。
  • 神ゲーたる理由: 巨大変形ロボで怪獣の侵攻を食い止めるシミュレーションですが、その本質は「詰め将棋」です。敵の攻撃が事前にすべて可視化されているため、運ではなく知略で勝利をもぎ取る快感が味わえます。ミニマルなドット絵と洗練されたコードにより、どんな低速なPCでも一瞬で起動します。

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5. Loop Hero

「歩くこと」すら自動化。世界を再構築する不気味な円環

  • 開発: Four Quarters (ロシア)
  • 動作の軽さ: メモリ2GB、空き容量200MB。10年以上前のPCでも動作する低負荷設計。
  • 神ゲーたる理由: 主人公が自動でループ(円回)し続ける道を、カードを配置して「地形」や「敵」を作り出すことで冒険を支援する、独特な放置系RPGです。レトロなCRTモニター風のグラフィックは意図的な演出であり、中身は驚くほど奥深いリソース管理ゲーム。作業の裏で動かしておくのにも最適です。

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■ Indiebase編集部より

今回紹介したゲームに共通しているのは、「マシンスペックが低くても、遊びの質は一切妥協されていない」という点です。むしろ、描画の負荷を抑えた分、計算され尽くしたゲームバランスや、独自の美学にリソースが注ぎ込まれています。

もしあなたの手元に、仕事用で眠っているノートPCがあるなら、それは世界で最もエキサイティングなゲーム機に変わる可能性を秘めています。まずは数百円、数MBのダウンロードから、インディーゲームの深淵を覗いてみてください。

(文:Indiebase編集部)


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本記事の画像引用について
本記事で使用しているゲーム画面およびアートワークの著作権は、各開発元・配信元に帰属します。
出典: Steam ストアページ

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