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【Indie Focus】最大200人が激突する第一次世界大戦FPS/TPS『Over The Top: WWI』。地形破壊と塹壕構築が戦場を塗り替える

Indiebase編集部が注目のインディータイトルを掘り下げて紹介する本企画。今回取り上げるのは、Flying Squirrel Entertainmentが開発を手がける第一次世界大戦を舞台にした大規模戦闘アクション『Over The Top: WWI』だ。

本作は、ナポレオン戦争時代を舞台にしたマルチプレイヤーTPS『Battle Cry of Freedom』で知られる開発元による最新作。最大200人が同一の戦場に参戦する大規模な戦闘を、一人称(FPS)および三人称(TPS)視点で体験できる。

リアルタイムで変化する「泥だらけの戦場」

本作の最大の特徴は、完全に破壊可能な環境と、プレイヤーの行動によってリアルタイムに塗り替えられるダイナミックな地形システムだ。

大砲による着弾が地面を抉り、遮蔽物となっていた建物が崩壊するだけでなく、プレイヤー自らがサッパー(工兵)として塹壕を掘り、防御壁を構築することができる。第一次世界大戦の象徴とも言える「泥まみれの消耗戦」が、単なるビジュアル演出ではなく、戦略的なゲームプレイ要素として落とし込まれている。

200人規模のスケールと時代考証に基づいた兵装

戦場には、歩兵、砲兵、戦車兵といった多彩なクラスが存在し、最大200人のプレイヤーあるいはボットが同時に激突する。

収録される兵装も豊富で、50種類以上の銃火器に加え、6種類の装甲車両、10種類の火砲が用意されている。ボルトアクションライフルによる遠距離射撃から、泥を跳ね上げながら進む初期型戦車による突撃、そして砲撃指示による後方支援まで、当時の技術水準に基づいた多様な戦闘スタイルが再現されている。

自由度の高いシングル・マルチプレイモード

本作はオンライン・LANでの対戦・協力プレイに対応しているほか、一人用モードも充実している。

  • Instant Battle: 最大200体のボットを配置し、即座に大規模戦闘を開始するモード。
  • Build a Battle: プレイヤー自身がマップ上の部隊配置や地形を自由に設定できるサンドボックス的なモード。

現在はSteamにて製品版のウィッシュリスト登録を受け付けているほか、定期的なプレイテストやデモ版の公開も行われている。第一次世界大戦の過酷なリアリズムと、大規模戦闘の爽快感を両立させた意欲作として、FPSファンの注目を集めている。


製品情報

  • タイトル: Over The Top: WWI
  • 開発元: Flying Squirrel Entertainment
  • パブリッシャー: GG Publishing
  • ジャンル: 大規模戦闘アクション(FPS/TPS)/ シミュレーション
  • プラットフォーム: PC(Steam)
  • リリース日: 発表予定

Steamストア:『Over The Top: WWI』をチェックする

※本記事内の画像は、本作のSteamストアページにて公開されているスクリーンショット画像を使用しています。

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