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『Cloud Gardens』と『Kingdom: New Lands』の開発者が、ポストアポカリプスの荒野へ。探索×タワーディフェンス『GARBAGE COUNTRY』

陽に焼けたコンクリート。ラジオアンテナのノイズ。忘れられたハイウェイの上を、砂埃が風に吹かれていく。

『Cloud Gardens』と『Kingdom: New Lands』の開発者Thomas氏が、新たな一人用プロジェクトを発表しました。ポストアポカリプス探索シム『GARBAGE COUNTRY』が、2026年にSteam配信予定です。パブリッシャーは現在未定。

廃墟の荒野を、車で走る

プレイヤーは荒野に乗り出し、トラックを走らせながら広大なマップを少しずつ開拓していきます。車はアップグレードすることで、より深い荒廃地帯へと踏み込めるようになります。

忘れられたランドマーク、個性的な旅人との出会い。荒野には人類が残したものがそこかしこに点在しており、それを拾い集めながら世界の記憶を辿っていきます。派手な演出より、「静かな発見」を大切にするゲームデザインは、前作『Cloud Gardens』の系譜を感じさせます。

タワーディフェンスで、ボットの群れを迎え撃つ

のんびりした探索だけではありません。荒野では何かがボットたちを刺激し、人間に敵対するようになっています。プレイヤーは集めた素材でタレットを建設し、押し寄せるボットの波を迎え撃つタワーディフェンスバトルにも臨みます。

探索の静けさと、バトルの緊張感。この二つの顔の切り替わりが、本作のリズムをつくっています。

開発者Thomas氏からのメッセージ

Steamのストアページには、開発者本人からこんなメッセージが添えられています。「『Kingdom: New Lands』と『Cloud Gardens』のスタイルとテーマをさらに発展させつつ、新鮮な視点から描いた新しいプロジェクトです。気に入ってもらえれば嬉しいです」。

ソロ開発者が長年かけて育ててきた独自の美学が、今度は荒廃した世界でどう花開くか。続報を待ちたい一本です。

作品データ

項目内容
タイトルGARBAGE COUNTRY
ジャンルポストアポカリプス探索シム / タワーディフェンス
リリース時期2026年
プラットフォームPC(Steam)
開発Noio(Thomas氏)
配信未定

▶ Steamストア:『GARBAGE COUNTRY』をチェックする


荒廃の中にある静けさを、自分のペースで走りながら味わう。そういうゲームが、2026年にある。

(文:Indiebase編集部)

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