Indiebase編集部です。
ゲームを買うきっかけは様々ですが、「たった1本の予告編(PV)に心を撃ち抜かれたから」という理由でウィッシュリストに入れることはありませんか?
インディーゲームの中には、限られた予算を「センス」と「編集力」で凌駕し、AAAタイトルさえ霞むような衝撃的なトレーラーを公開する作品が存在します。
今回は、「予告編が神すぎた」と言わざるを得ない、視聴するだけでテンションが上がるインディーゲームPVを特集しました。 ヘッドホン推奨。映像と音楽の洪水に溺れてください。
1. REPLACED
「ドット絵×現代照明」の最高到達点
このPVが公開された時、世界中のドット絵好きがどよめきました。 80年代のアメリカを舞台にしたサイバーパンクアクションですが、特筆すべきは圧倒的なライティング技術。
ピクセルアートなのに、雨や雪の冷たさやネオンの熱気が画面越しに伝わってくる。 退廃的なBGMと相まって、「映画を見ている」と錯覚させる映像美です。
2. Unrecord
「これは実写か、ゲームか?」世界を騙した衝撃映像
2023年の初公開時、「実写映像をゲームと言い張っているだけでは?」とフェイク論争さえ巻き起こったボディカム視点FPS。 魚眼レンズの歪み、手の震え、モザイク処理……。
あまりにリアルすぎる映像は、ゲームのグラフィック表現における「不気味の谷」を力技で飛び越えました。 FPSファンならずとも、一度は見ないと損をする映像体験です。
3. Hollow Knight: Silksong
2分間、ずっと鳥肌が止まらない
前作『Hollow Knight』のファンを熱狂させた待望の続編トレーラー。 Christopher Larkin氏による荘厳で疾走感のあるオーケストラに乗せて、主人公ホーネットが画面狭しと舞う。
カット割りのテンポ、SE(効果音)のハメ方、そしてボスの威圧感。 「アクションゲームのPVはこう作るんだ」というお手本のような、完璧な構成です。
4. Mouse: P.I. For Hire
ミッキー? いいえ、ハードボイルドFPSです
1930年代のゴムホース・アニメーション(カップヘッド等のスタイル)を、そのままFPSにしてしまった怪作。 ジャズピアノが軽快に鳴り響く中、頭が吹き飛び、爆発が起きるという「コミカル×バイオレンス」のギャップが強烈です。
細部まで作り込まれたアニメーションはスタイリッシュそのもの。 モノクロ画面なのに、これほど画面が華やかなPVも珍しいでしょう。
5. Hades II
Supergiant Gamesは「アニメーション」で殴ってくる
『Bastion』や『Transistor』など、音楽とアートの融合において右に出る者はいないSupergiant Games。 その最新作『Hades II』のPVも、期待を裏切らない「神」クオリティでした。
アニメーションパートの美しさと、ゲームプレイの爽快感が完全に同期しており、何度でもリピートしたくなる中毒性があります。
Indiebase編集部より
優れたPVは、それ自体がひとつの映像作品です。 「面白そう」という直感は、だいたい外れません。
もし琴線に触れる映像があれば、それはきっとあなたにとっての“神ゲー”になるはずです。 今のうちにウィッシュリストへ登録しておきましょう。
(文:Indiebase編集部)
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本記事の画像引用について
本記事で使用しているゲーム画面およびアートワークの著作権は、各開発元・配信元に帰属します。
出典: Steam ストアページ
