Indiebase編集部です。 2025年も、とんでもない数のインディーゲームがリリースされました。 「大作ゲームの息抜きに……」と軽い気持ちで手を出したら、気づけば数百時間が溶けていた。そんな経験、ありませんか?
今回は、Steamで遊べる膨大なタイトルの中から、「今、絶対に遊ぶべき20本」を厳選しました。 近年の覇権タイトルから、一生遊べる殿堂入り名作まで。年末年始の休暇をすべて捧げる覚悟でご覧ください。
- 1. Hades II
- 2. Balatro
- 3. Animal Well
- 4. UFO 50
- 5. Nine Sols
- 6. Mouthwashin
- 7. Crow Country
- 8. DREDGE
- 9. Outer Wilds
- 10. Needy Streamer Overload
- 11. Dave the Diver
- 12. Core Keeper
- 13. Slay the Spire 2
- 14. Against the Storm
- 15. Rusty’s Retirement
- 16. Vampire Survivors
- 17. Lethal Company
- 18. Buckshot Roulette
- 19. Rabbit and Steel
- 20. 8番出口
1. Hades II
冥界の王女、クロノスを討つ

前作でローグライクアクションの頂点に立ったSupergiant Gamesの待望の続編。魔法を駆使する王女メリノエの戦いは、前作以上のスピード感と、恐ろしいほどの中毒性を誇ります。物語、音楽、アート、操作性……すべてがパーフェクトな優等生にして、最強の時間泥棒です。
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2. Balatro
違法レベルの中毒性を持つ「ポーカー」

2024年に世界中を熱狂させた、ポーカー×ローグライク。やることは「役を作ってスコアを稼ぐ」だけ。なのに、「ジョーカー」カードによる倍率インフレが脳汁を溢れさせる。ルールは簡単、やめ時は行方不明。電子ドラッグの別名を持つ危険すぎる一本です。
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3. Animal Well
井戸の底には、無限の秘密がある

見た目はレトロなアクションですが、その本質は「発見」の塊。説明は一切なく、マップの隅々に驚くような秘密が隠されています。攻略サイトを見ずに、自分の力だけで井戸の底を探索した時の感動たるや。記憶を消してもう一度遊びたい作品筆頭です。
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4. UFO 50
架空のレトロゲーム「50本」セット

「80年代に存在した架空のゲーム会社」が作った50本のゲームを収録した狂気のコレクション。ただのミニゲーム集と侮るなかれ、1本1本がクリアまで数時間かかる本格派。RPG、STG、アクション……これ1本買えば、向こう半年はゲームに困りません。コスパという概念が壊れます。
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5. Nine Sols
「道教×サイバーパンク」の死にゲー

『SEKIRO』ライクな「弾き(パリィ)」を主体とした2Dアクション。中華ファンタジーとSFが融合した「タオパンク」の世界観と、手描きアニメーションが美しくも残酷です。難易度は極めて高いですが、澄んだ金属音とともにボスを倒した瞬間の、震えるような達成感は本物。
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6. Mouthwashin
宇宙船、洗口液、狂気

2024年末に話題をさらったサイコホラー。宇宙の貨物船で起きた事故をきっかけに、クルーたちの精神が崩壊していく様を描きます。90年代風の粗いポリゴンで描かれる、歪んだ人間ドラマと衝撃の結末。プレイ後の余韻が凄まじく、誰かと語り合いたくなること必至です。
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7. Crow Country
90年代PS1ホラーへのラブレター

廃園となった遊園地を探索するサバイバルホラー。バイオハザードやサイレントヒルへのリスペクトに溢れていますが、操作性は現代的に快適。怖すぎないけれど不気味、という絶妙なバランスが心地よい。「あの頃のホラー」を求めている人に刺さります。
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8. DREDGE
クトゥルフ神話×漁業

不穏な海で魚を釣り、船を強化する漁業アドベンチャー。昼は平穏な釣りゲーですが、夜の海は「見てはいけないもの」で溢れています。釣りの楽しさと、底知れぬ恐怖という相反する要素が見事に融合した、雰囲気ゲーの傑作。
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9. Outer Wilds
記憶を消してもう一度遊びたいNo.1

22分後に超新星爆発で滅びる太陽系を舞台に、ループを繰り返して宇宙の謎を解く。アイテムではなく「知識」だけが持ち越されるシステムと、すべての謎が繋がる瞬間のカタルシス。未プレイの人は、ネタバレを踏む前に今すぐ遊んでください。人生観が変わります。
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10. Needy Streamer Overload
最強の配信者(インターネット・エンジェル)を育てよう

承認欲求の強い女の子「あめちゃん」の「ピ=ちゃん(恋人兼P)」となり、彼女をトップ配信者へと導く。病み、薬、炎上……インターネットの闇と光を煮詰めた、現代の寓話的アドベンチャー。令和のインターネットが生んだ怪作です。
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11. Dave the Diver
ハイブリッド・海洋エンターテインメント

昼はダイビングで魚を獲り、夜は寿司屋を経営。アクション、育成、リズムゲー、農業……あらゆる要素を詰め込んだ「幕の内弁当」のようなゲーム。手触りが良く、誰にでも勧められる最高の一本。迷ったらとりあえずこれを買っておけば幸せになれます。
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12. Core Keeper
地下世界で掘って、作って、戦って

最大8人で遊べるサンドボックス・アドベンチャー。テラリアやマイクラの面白さを凝縮し、見下ろし視点で遊びやすくした作品。自動化設備を作ったり、ボスを倒したり、友達とわいわい遊ぶと時間が一瞬で消し飛びます。
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13. Slay the Spire 2
伝説のデッキ構築ローグライク、正当進化

2025年、ついに待望のアーリーアクセスが開始された大傑作の続編。新しいキャラ、新しいカード、そして新しい敵。前作で1000時間遊んだ人も、また1から楽しめる完成度。「スレスパライク」という言葉を生んだ王様は、やはり王様でした。
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14. Against the Storm
ローグライク×街づくり

「街づくりゲームは後半ダレる」という問題を、「街を完成させたら次のマップへ行く」というローグライク形式で解決した革命作。雨が降り続く過酷な世界で、女王のために植民地を広げ続ける。常に緊張感のあるリソース管理が楽しめます。
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15. Rusty’s Retirement
画面の下で勝手に農業

モニターの最下部(タスクバーの上)に常駐し、PC作業中に放置で楽しめる農業ゲーム。メールを返している間も、ロボットのRustyはせっせと畑を耕しています。忙しい現代人のための、「癒やし」と「効率化」が同居した究極の放置ゲー。
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16. Vampire Survivors
すべてはここから始まった

数百円で買える、究極の快楽。迫りくる数千の敵を、派手なエフェクトでなぎ倒す。ただそれだけなのに、なぜこんなに面白いのか。DLCで「魂斗羅」や「悪魔城」ともコラボし、進化を止めないヴァンサバは、ゲーマーの必修科目です。
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17. Lethal Company
命よりノルマが重い、ブラック企業ホラー

廃施設でスクラップを集める4人協力ホラー。ボイスチャット必須。モンスターに襲われた仲間の悲鳴が途切れる瞬間の恐怖と、なぜか笑えてしまうカオスな状況。フレンドと遊ぶなら今一番盛り上がるパーティーゲームです。
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18. Buckshot Roulette
命懸けのロシアンルーレット

ショットガンを使ったロシアンルーレットで、不気味なディーラーと対決する。アイテムを駆使して確率を操作し、引き金を引く瞬間のヒリつきは心臓に悪いほど。短時間で濃厚なスリルを味わいたい勝負師へ。
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19. Rabbit and Steel
MMOの「レイド戦」だけを抽出

うさぎ耳のキャラたちが、激しい弾幕とギミックを攻略する「レイドバトル」特化のアクション。MMORPGのボス戦の楽しさだけを凝縮しており、協力プレイでの連携が決まった時の爽快感は格別。
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20. 8番出口
「異変」探しの火付け役

無限に続く地下通路から脱出するために、周囲の異変を探す。「リミナルスペース」ブームと「間違い探し」を組み合わせ、短編ながら一大ジャンルを築いた作品。類似作も多いですが、やはりオリジナルが持つ空気感は別格です。
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Indiebase編集部より
以上、2025年版のおすすめ20選でした。 このリストの中に、あなたの人生を変えるような一本があれば幸いです。 気になるタイトルはウィッシュリストへ、あるいはカートへ。 それでは、良きインディーゲームライフを!
※本記事の情報は2025年12月12日時点のものです。価格や仕様は変更になる可能性があります。
※掲載している画像は、各タイトルのSteamストアページに掲載されているものを使用しています。
(文:Indiebase編集部)
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本記事の画像引用について
本記事で使用しているゲーム画面およびアートワークの著作権は、各開発元・配信元に帰属します。
出典: Steam ストアページ
