Black Tangerine が手がける新作 『KILLA』 は、“記憶へのダイブ”と“不気味な島の掟”を軸に展開する、3Dアドベンチャー × 推理ストーリー作品だ。
主人公は、家族同然だった師匠を殺された少女・ヴァルハラ。
彼女の手元に残ったのは、最期に絞り出されたただ一言。
「ラを殺せ。」
その謎を追って向かった先は、“願いの島”。
招待状を受け取った者だけが辿り着ける奇妙な孤島だが、そこにはひとつだけ、破ってはならない決まりがある。
※ 夜に島を歩き回ってはならない。※
なぜ夜が禁じられているのか。
「ラ」とは誰なのか。
そして師匠は何を知っていたのか——。
物語は、ヴァルハラの復讐心とともに動き出す。

■ 公式PV
■ 記憶に潜り込み、断片から事件の“形”を作る
ヴァルハラは、他人の“記憶”や“幻想”へ入り込む特殊能力 「共鳴」 を持つ。
彼らの過去に触れ、断片的な手がかりを拾い集め、それを彼女自身が見る「夢」の中で組み合わせることで、事件の真相が徐々に浮かび上がっていく。
選んだ推理や行動は物語に反映され、エンディングは複数。
プレイヤーの判断ひとつで、島の真実もヴァルハラの運命も変わる。

■ 8人の「ラ」。美しい、残酷、信じてはいけない
島には “願い” を抱えた 8人の「ラ」 が暮らしている。
優しさの裏で嘘をつく者。
誰にも言えない過去を隠す者。
願いを叶えるためなら他者を犠牲にする者——。
彼らと接することで、ヴァルハラは島の秘密へと近づくが、
どれだけ心を許しても、彼らを全面的に信じてはいけない。
目的はただひとつ。
師匠を殺した “真のラ” を見つけ出すこと。

■ “夜の島”が見せる禁忌のもう一つの顔
『KILLA』の不穏さをさらに深めているのが、島に伝わる掟。
「夜に歩き回ってはならない。」
誰も理由を語らず、ただ禁忌として恐れられている。
だが、その警告の意味は、プレイヤーの行動によって明らかになっていく。

■ 注目作としての“強さ”
- 記憶ダイブ × 推理のユニークな仕組み
- 復讐を軸にしたダークな物語
- 8人の「ラ」が織りなす人間ドラマ
- 夜の島の異様な雰囲気
ミステリー、サスペンス、ホラーが好きなプレイヤーには強く刺さりそうだ。
開発は韓国の Black Tangerine。
Steamページは公開済みだが、発売日は未公表。
続報に期待したい。

■ 作品情報
タイトル: KILLA
ジャンル: 3Dアドベンチャー / 推理 / マルチエンディング
開発: Black Tangerine
パブリッシャー: Black Tangerine
対応プラットフォーム: Steam(予定)
Steamページ:https://store.steampowered.com/app/2524200/KILLA/

