タイトルの通りである。イエス・キリストになれるゲームが出る。
Space Boat StudiosとPlayWay S.A.が手がける一人称視点スピリチュアルシミュレーション『I Am Jesus Christ』が、2026年4月2日にSteam配信を迎える。新約聖書に着想を得た本作では、洗礼から十字架刑、復活までをプレイヤー自身が体験することになる。
奇跡を起こす、という行為
5000人への食事の奇跡、らい病人の癒し、嵐を鎮める奇跡、湖上を歩く奇跡。本作にはそういった奇跡が30種類以上用意されており、プレイヤーが実際に行う形で体験できる。荒野での誘惑に打ち勝つシーンもあれば、弟子たちとの旅、「最後の晩餐」の再現もある。登場する聖書の人物は60人以上にのぼる。

ゲームとしての規模は10時間以上のプレイタイムを想定しており、エルサレムやガリラヤなど聖地を忠実に再現したマップを巡りながらストーリーが展開する。祈りを通じて聖霊とのつながりを深めるゲームシステムも備えており、スピリチュアルな体験として設計されていることが伝わってくる。
開発チームは「福音を敬意と没入感をもって伝えること」を目標に掲げており、センセーショナルな題材をあえてまじめに作り込んでいる。その姿勢が吉と出るかどうかは、4月2日に明らかになる。

作品データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | I Am Jesus Christ |
| ジャンル | 一人称視点スピリチュアルシミュレーション |
| リリース日 | 2026年4月2日 |
| プラットフォーム | PC(Steam) |
| 開発 | Space Boat Studios |
| 配信 | PlayWay S.A. |
▶ Steamストア:『I Am Jesus Christ』をチェックする
「メシアとなる」という体験がゲームで成立するのかどうか、気になる人は気になるはずだ。
(文:Indiebase編集部)
